自動車メーカーの修理書・解説書
愛車のメンテナンスにあたっては、その車の「修理書」「新型車解説書」「配線図集」等を入手し、部品の組み方や、ネジ・ボルト等の締めトルクを確認して進めています。
これらの書籍は自動車メーカーがディーラーや、修理工場の為に発行しているもので、一般の人には売ってくれません。写真の物はヤフオク等で落札して入手しました。
メンテするうえで一番気を付けることは壊してしまう事です。
特にボルトがゆるむ事を恐れ強い力で絞めすぎ、ねじ切ってしまうとリカバリーするのに何倍もの労力が必要になります。
でも、オイル交換や、電球の交換などの軽作業ではあまり必要になりません。実際僕も役に立ったのは数ページだけですので無くても困らないと言うのが本当のところです。
あくまで持っていると安心するレベルのものです。
※車のメンテナンスは自己責任で行ってください